日常の業務遂行や意思決定において相談相手がいない経営者のお悩みを解決するため、当社の専門家は、社外取締役・社外監査役サービスを通じて、客観的かつ全体最適の視点で経営について助言・支援を行います。
社外取締役と社外監査役はどちらも企業の外部から選任され、経営陣とは独立した立場で企業のガバナンスを支える役割を担います。外部の視点を持つことで、ファミリービジネス特有の家族関係の衝突を避け、経営の透明性や健全性を高めることが期待されます。
一方で、社外取締役は、取締役会において経営戦略や事業方針などの意思決定に関与し、議決権を持っています。企業の成長や競争力強化に向けて、これまでのファミリービジネスの慣行にとらわれない客観的かつ新しい視点で助言を行い、経営に関与します。それに対して社外監査役は、経営陣の業務執行を監査・監視する立場となり、主に法令遵守や会計処理の妥当性、内部統制の状況などをチェックすることで、企業のリスクマネジメントやコンプライアンスに貢献します。
RSM汐留パートナーズが提供する社外取締役・社外監査役サービスの概要
社外取締役・社外監査役としての就任
当社の専門家が、社外取締役または社外監査役として就任し、経営陣から独立した立場でガバナンスを支えます。就任後は、単発の助言に留まらず、重要会議への継続的な関与を通じて、意思決定の質向上と牽制機能の発揮を目指します。
取締役会・監査役会での独立的意見提供
取締役会・監査役会において、論点の見える化、リスクの指摘、代替案の提示、意思決定に必要な前提条件の整理等を行い、結論が曖昧なまま進むことを防ぎます。経営の透明性を高めるとともに、社内だけでは気づきにくい盲点の是正を支援します。
リスクマネジメントシステムの文書化・運営支援
貴社のリスクを体系的に整理し、リスクマネジメントの枠組み(方針・役割分担・対応プロセス・モニタリング方法等)を文書化します。さらに、会議体でのレビューや運用ルールの整備を通じて、仕組みとして継続的に回る状態(定着)を支援します。
社外取締役・社外監査役サービスを必要とする企業の特徴
- 経営者が日常の意思決定において、客観的な相談相手・牽制役が不足している
- ファミリービジネス特有の社内力学により、重要論点が十分に議論されない/結論が先送りになりやすい
- 経営の透明性や健全性を高め、意思決定の再現性を持たせたい
- リスク管理・コンプライアンス・内部統制の観点で、第三者の視点を取り入れたい
社外取締役・社外監査役サービスの提供プロセス(一例)
Step 1 初期ヒアリング
経営課題、組織状況、会議体の運用実態、期待する役割(社外取締役/社外監査役)、関与範囲・頻度を整理します。
Step 2 現状分析・課題整理
重要論点(経営戦略・ガバナンス・リスク・コンプライアンス等)を棚卸しし、ボトルネックと優先順位を明確化します。
Step 3 構築・設計
役割定義、会議体での関与ポイント、情報共有の前提、論点管理の進め方を設計します(必要に応じてリスクマネジメントの枠組みも設計)。
Step 4 浸透・実行支援
就任後、取締役会・監査役会等で独立的意見を提供し、意思決定支援・牽制機能の実装を進めます。リスクマネジメントの文書化・運用も並行して支援します。
Step 5 レビュー・改善
運用状況を定期的にレビューし、関与の仕方や論点管理、リスクマネジメントの運用を必要に応じて見直し、定着を支援します。
RSM汐留パートナーズの社外取締役・社外監査役サービスの特徴
1
実務経験豊富なコンサルタントが助言
2
外国語対応・国際的ネットワークを活用したコンサルティングが可能
3
フットワークが軽くスピード感を持った対応が可能
RSM汐留パートナーズのワンストップサービス

今後の流れ

担当者
社外取締役・社外監査役サービスの料金体系
社外取締役・社外監査役サービスの料金体系については想定業務範囲に基づく想定工数から算出した定額方式又はタイムチャージ方式にてお見積をさせていただいております。ご相談事項によっては、定額方式でのご支援が難しい場合もございますが、RSM汐留パートナーズはクライアントのご予算内で費用対効果抜群のサービスをご提供させていただくことをミッションとしています。まずはお気軽に当社コンサルタントまでご相談ください。
