RSM本部より全世界に向けて2025年度の業績に関するプレスリリースが発表されました。以下はその内容に基づく日本語要旨です。RSM汐留パートナーズは、RSMの日本におけるメンバーファームとして、RSM JAPANの一員として、グローバルの成長と提供価値の拡大に貢献してまいります。今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
RSM、2025年度のグローバル収益が4%成長
RSMは、中堅企業(ミドルマーケット)向けに保証業務(Assurance)、税務(Tax)、コンサルティング(Consulting)サービスを提供するグローバルネットワークとして、2025年度の世界収益が77億米ドルに達し、前年から4%の成長を達成しました。不確実性の高い経済環境が続く中でも、各国のメンバーファームが専門性の高いサービスを提供し、クライアントの多様なニーズに応えてきたことが、この成長につながっています。
地域別の成長
2025年度は、RSMのグローバルネットワーク体制をこれまでの6地域から3地域(南北アメリカ、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、アジアパシフィック)に再編し、地域間の連携と意思決定の迅速化を図りました。
各地域の業績は以下の通りです。
- EMEA(欧州・中東・アフリカ):23億米ドル(前年比12.6%増)
- アジアパシフィック:11億米ドル(前年比3.0%増)
- 南北アメリカ:43億米ドル(前年比0.5%増)
サービスライン別の業績
主要サービスライン別の収益は以下の通りで、各サービス分野において着実な成長を示しました。
- コンサルティングサービス:29億米ドル(前年比7.0%増)
- 税務サービス:22億米ドル(前年比5.7%増)
- アシュランス(保証)サービス:26億米ドル(前年比0.2%増)
人員数の拡大とグローバル連携の強化
RSMのグローバルの役職員数は56,000人となり、前年から6.7%増加しました。世界各地でプロフェッショナル人材の採用・育成を進めることで、クライアントに対するサービス提供体制の強化を図っています。また、2026年1月には米国および英国のメンバーファームが中心となり、カナダ、アイルランド、インド、エルサルバドルを含むトランスアトランティック・パートナーシップを構築しました。これにより、国境を越えたクライアント支援や人材育成の強化が期待されています。
RSM International CEOコメント
RSM InternationalのCEOであるE.J. Nedder氏は、次のように述べています。
「RSMは今年、現在の環境に適応するだけでなく、将来に向けてより強靭でレジリエントなネットワークの構築を進めてきました。コラボレーション、イノベーション、そしてクライアントサービスに重点を置いてきたことで、絶えず変化するグローバル市場において成長していくための基盤を築いています。国境や文化、そして多様な視点を越えてつながるリーダーシップは、これまでも、そしてこれからも、RSMとクライアント双方の成功にとって不可欠な要素です。
RSMは2026年を見据え、課題を乗り越える力だけでなく、新たな機会を捉える力についても確かな自信を持っています。2025年に築いた基盤により、メンバーファームはクライアントへ持続的な価値を提供し、持続可能な成長とソリューションを推進するための十分な体制を備えています。」
RSM汐留パートナーズは、RSMネットワークの日本におけるメンバーファームとして、今後もグローバルネットワークとの連携を通じ、クライアントに対する高品質な専門サービスの提供に努めてまいります。
