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RSM Internationalから世界へのプレスリリースのお知らせ

2022年11月2日

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昨日、RSM本部より全世界に向けてプレスリリースが行われました。以下は日本語に翻訳したものになります。今後RSM汐留パートナーズはRSMの日本におけるメンバーファーム、そしてRSM JAPANの一員として成長・発展してまいります。RSM汐留パートナーズは、「私たちは、従業員とその家族のWell-beingを経営の根幹とし、ワンストップサービスを通じてクライアントが自信をもって前進できるように努め、豊かな地域・社会の実現に貢献します。」という企業理念のもと引き続き精進してまいります。今後ともご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。


日本の新しいファームがアジア太平洋地域でのRSMのサービスをさらに強化

・汐留パートナーズがRSMに加わり、クロスボーダー業務支援やデジタルファーストソリューション等の需要増加に対応
・2030年までに対内投資を54.5兆ドルに増加させるという日本の戦略に合致したグローバルファーム
・世界の個人資産が過去最高水準に増加する中、RSMのメンバーの専門知識により、富裕層向けのサービスを拡充

グローバルミドルマーケットのクライアントに対して、プロフェッショナルサービスを提供するリーディングカンパニーであるRSMは、日本における会計税務、人事労務、法務サービスに対する需要の高まりに対応するため、日本における新しいメンバーファームとして汐留パートナーズを迎えました。

今回「RSM汐留パートナーズ」としてリブランディングをする同社の使命は、日本政府の方針と足並みを合わせて企業の成長をサポートしていくことにあります。日本政府は、2022年4~6月に国の経済が年率3.5%の実質成長率で伸長し、COVID-19対策が解除されるにつれて2023年まで成長が続く可能性が高いと発表しました。

汐留パートナーズは、14年以上にわたって国内外のビジネスサポートに関して幅広い知識や経験を有しています。東京の汐留エリアにある汐留シティセンターに本社を置いています。また、沖縄、フィリピンのマニラにもオフィスがあります。

また、中国に進出する日本企業や日本に進出する中国企業に対するコンサルティングニーズの高まりに対応するため、中国語が堪能なプロフェッショナルからなるチャイナデスクを設置しています。

汐留パートナーズがRSM JAPANに加わることで、RSM清和監査法人、税理士法人東京クロスボーダーズ、東京共同会計事務所とともに、長年にわたってプロフェッショナルによる監査、税務、コンサルティングサービスを提供してきた RSMの日本におけるプレゼンスがより一層強化されます。

汐留パートナーズは、2008年にグループCEOの前川研吾氏によって設立され、国内外のビジネス環境におけるクライアント独自の課題に柔軟に対応することで、並外れた成長を遂げてきました。高品質な会計税務、人事労務、法務のワンストップサービスをクライアントに提供し、また、クラウドアプリケーション、SaaSソリューション、ERPシステムなどのテクノロジーの力を活用して、クライアントに付加価値を提供することでこれを達成してきました。

RSM InternationalのCEOであるJean Stephens 氏は「汐留パートナーズをRSMのグローバル組織に迎えることができて光栄です。汐留パートナーズの業務品質、グローバルな成長、先進的でシームレスなソリューションなどは注目すべきで、汐留パートナーズがRSMに加盟することにより様々なシナジーが生まれます 」と述べています。

日本政府は、日本経済の成長を促すために、対日直接投資をさらに促進し、対日直接投資促進会議で採択された戦略を策定しています。この戦略は、2030年までに対内直接投資金額を80兆円(54.5兆ドル)に倍増し、GDPの12%に達することを目指しています。

Jean Stephens氏 は続けて、「グローバリゼーションに対する政府の方針とも関連して日本には大きな成長機会がある一方で 、国際危機は新たな課題を示しています。 変化の加速ペースと不安定な地政学的状況が相まって、クライアントはレジリエンスを構築し、成功を継続するために汐留パートナーズが持つ機動性、品質、信頼を必要としています。」

汐留パートナーズグループCEOの前川研吾氏 は「RSMは、クライアントのニーズを理解するだけでなく、デジタルファースト、データドリブンであり、サステナブルなソリューションを通じて変化を受け入れ、成長を推進する機会を提案することで高い評価を得てきました 。この将来を見据えたアプローチには、テクノロジーがどのようにビジネスに革命をもたらし 、クライアントに提供するサービス、経験、価値提供のレベルを向上させることができるかについての正しい理解が含まれています。汐留パートナーズでは、さらに業務の品質と効率を向上させるために、 RSMとグローバルに連携して前進していきます。」

「また、当グループは海外進出コンサルティングサービスを拡大させてきました。日本企業がアジア市場で拡大を続ける中、中国、インド、シンガポール、ベトナム、フィリピン等をはじめとしたアジア全域で、RSMの現地ファームと密に連携することで、クライアントのニーズに対応できる体制を整えています 。グローバルなRSMネットワークの力を活用して、他社とは異なる差別化されたサービスを提供できるものと確信しています。」と述べています。

汐留パートナーズは、2012年から本格的に国際業務を展開しており、製造業や日用品等の消費財(FMCG)セクターなどのセクターに関する専門知識を有しています。さらに、当グループは、強力な富裕層向けサービスの提供を通じて、各種クライアントの財務に関する課題解決に対してもサポートを行っています。

RSMアジア太平洋地域リージョナル リーダーの Jason Yau氏は「汐留パートナーズとRSMは非常に相性が良く、エネルギッシュで優秀なチームをRSMに迎えることができてうれしく思います。汐留パートナーズは、 RSM清和監査法人、税理士法人東京クロスボーダーズ、東京共同会計事務所 とともに、専門的なアドバイス、質の高い財務サービス、テクノロジーに対する需要が高まり続ける中、RSMのアジア太平洋地域における成長戦略を推進する上で重要な役割を果たすでしょう。

「日本は、世界的にも高収益な企業にとって望ましい市場の1つであり続けています。そして日本の富裕層はパンデミックの間に純資産が48%増加しているとのレポートもあります。世界的に民間の有する富は過去3年間で58兆ドル(60兆ユーロ)へと増加しましたが、一方でウクライナ戦争、インフレの加速、COVID-19の回復の遅れにより、この成長が一定程度抑制されると予想されます。

「富裕層がこれらの逆風を乗り切るためには、彼らに寄り添う経験豊富なアドバイザーの存在が不可欠です。汐留パートナーズは、富裕層向けのビジネスやグローバルビジネスで豊富な経験を有しています。 RSM は日本における新たなメンバーファームとして汐留パートナーズを迎えることで、日本で事業を行ったり、この地域への投資を検討している全世界のクライアントを、より一層サポートすることができるでしょう。」と述べています。