会社の成長を支える「人」と、これからの未来

先日、グループの決算報告と事業計画の発表会を行いました。おかげさまで、今期も無事に増収を達成し、これで18年連続での増収となります。

地球の裏側からオンラインで約1時間にわたって、会社の全役職員に向けてグループの現状とこれから描く未来についてお話ししました。画面越しではありましたが、皆さんの真剣な表情や熱量がこちらまでダイレクトに伝わってきて、私自身も胸が熱くなりました。未来についてあまりにも熱く語りすぎてしまったのか、興奮が収まらず、中々眠れない夜になりました。

資本主義の原則に照らし合わせれば、会社とは株主のものと定義されることが多いかもしれません。しかし、私たちが身を置くコンサルティング、士業ファームのあり方は、それとは少し異なる本質を持っているように感じています。

振り返れば、私が2008年に自宅の一室でこのビジネスを立ち上げたとき、莫大な資本はまったく必要ありませんでした。工場を建てるわけでもなければ、倉庫に大量の在庫を抱えるわけでもありません。形のない知見や信頼、そして「人」こそがすべての源泉です。だからこそ、株主だから偉い、創業者だから偉い、などと思ったことはありません。

私は、この会社に自分の人生の最もかけがえのない「時間」を投資してくれている、すべての役職員こそがこの会社のオーナーであると思っています。

だからこそ、年に一度の決算報告会は、単なる数字のトレンドを説明するだけの乾いた場ではありません。共同オーナーである皆さんに、この1年間で私たちが歩んできた足跡を報告し、これから一丸となってどこへ向かうのか、そのビジョンを共有する大切な時間です。そして同時に、これからも私が代表取締役として会社を牽引していくことへの信任を改めていただく場でもあると考えています。

今日という日を共に迎えられたこと、そして同じ未来を見据えて走ってくれる仲間がいること、役職員の皆さんへ心から感謝します。また新しい1年に向けて、共に歩んでいきたいと思います。

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前川研吾 X(旧Twitter) RSM汐留パートナーズ 採用X(旧Twitter)
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