所長ブログ&コラム
カテゴリー「相続関係」の記事一覧
相続人に認知症・未成年の方がいる場合の遺産分割協議
遺産分割協議を行うには相続人全員に意思能力が必要 相続人同士で亡くなられた方の遺産をどのように分配するのか決める協議を遺産分割協議と言います。遺産分割協議を行うためには相続人全員に意思能力が必要とされており、意思能力を欠 […]
遺言と遺留分について
遺留分とは 遺留分とは、法定相続人が被相続人の相続財産のうち、その一定割合を法律上必ず確保しうる権利、または相続人としての地位により確保される相続財産の一部のことを言います。 遺留分の割合 遺留分は、次のとおり法律で定め […]
遺言を書いた方がいいケース②-内縁の夫婦-
内縁の夫婦 内縁の夫婦とは、事実上の夫婦関係ではあるが、法律上の婚姻成立要件を満たしていないため法律上の夫婦と認められていない男女の関係を言います。 内縁関係は婚姻関係に準ずるものと考えられています。そのため、婚姻に関す […]
遺言を書いた方がいいケース①-子どものいない夫婦-
子どものいない夫婦の相続人 子どものいない夫婦の場合、多くの方が誤解をしていることがあります。それは、夫が亡くなった場合に子どもがいないのであれば、夫の財産は全て妻のものになる、相続人は妻だけのはずだというものです。 夫 […]
遺言事項について
遺言の効力の範囲 遺言としての効力が認められるのは下記の事項に限られています。 ①身分上の事項に関する事項 ・認知 ・未成年後見人の指定、未成年後見監督人の指定 ②相続法規の修正に関する事項 ・推定相続人の廃除及び取消 […]
遺産整理業務について
人が亡くなったあと、その亡くなられた方が所有をしていた預貯金や株券といった有価証券、土地や建物といった不動産、その他動産などを相続人が解約したり、相続人の名義に書き換えたり、誰がどの財産を相続するのか決める必要があります […]
遺言を書いた方がいいケース
相続人がいないため財産を寄付したい 相続人が誰もいない場合(親族がいない、親族はいるが全員が相続放棄している)は、その財産は最終的には国のものとなります。遺言をのこすことにより、相続人ではないけれども生前にお世話になった […]
戸籍収集サービス
相続手続きと戸籍 相続手続きにおいて戸籍が必要と言われる場面は多いです。 どんなときに戸籍を要求され、なぜ戸籍が必要なのでしょうか。 戸籍が必要な場面 被相続人の銀行預金口座の解約 被相続人の不動産の名義変更 相続放棄 […]
法定相続人の基本
法定相続人とは 法定相続人とは、法律で定められた相続人のことを言います。 ある人が亡くなったときに、その人の財産・負債を、誰が、どれくらい相続するのかは法律で決まっています。 配偶者は必ず相続人となります 亡くなった方に […]
相続放棄
相続放棄とは 相続放棄とは、「相続人が、被相続人の財産・負債について、相続することを放棄する」手続きのことをいいます。 言い換えると、亡くなられた方の所有していた預貯金、株式、不動産などのプラスの財産も、借金のようなマイ […]