会社設立・商業登記・不動産登記等は東京都港区の【RSM汐留パートナーズ司法書士法人】- 法人設立代行・創業支援

所長ブログ&コラム

タグ「減資」の記事一覧

2024/06/23 商業登記関係

これから増資をするが、増加する資本金の額が確定していないことを前提とする資本金の額の減少(減資)

増資を前提とする減資 募集株式の発行により資本金の額が増加(増資)をすることを前提として、その増加した資本金の額を減少(減資)することがあります。 事業年度末が8月31日の株式会社Xにおいて、7月の資本金の額が1億円であ […]

, , ,


2022/10/19 商業登記関係

2022年12月31日までに減資をするには、いつまでに手続きをスタートさせるべきでしょうか

事業年度末までに減資をしたい 期中に増資をした株式会社が、事業年度の末までに資本金を1億円以下に減資したいというニーズは少なくありません。 事業年度末が12月31日である株式会社が2022年12月31日までに減資をするの […]

,


2022/09/26 商業登記関係

株式会社における資本金の額の減少(減資)の効力発生日の変更

減資の手続きと効力発生日 事業年度末までに資本金の額を1億円以下に減少したいというニーズは一定数あり、資本金の額の減少(減資)手続きは次のとおりです。 ≫株式会社の資本金の額の減少(減資)手続きと登記 減資の効力発生日は […]

,


2021/04/13 商業登記関係

資本金の額、資本準備金、利益準備金の額の減少手続きに関するよくあるご質問

資本金、資本準備金、利益準備金の減少手続き 次のようなニーズから、資本金等を減少させることがあります。 繰越欠損金の解消 配当金の原資の確保 資本金を1億円以下とすることによる税務的メリット 大会社となることの回避 資本 […]

,


2020/10/25 商業登記関係

2020年12月末までに減資や組織再編を行う予定の会社は、そろそろご準備を

事業年度末までに減資をする 株式会社や特例有限会社、合同会社において、事業年度の終わりを12月31日としている会社は少なくありません。 次のような理由から、事業年度末までに減資をしたいというニーズがあります。 繰越欠損金 […]

, ,


2020/02/11 商業登記関係

2月12日から減資の手続きをスタートさせて、3月31日までに減資の効力を発生させられる?

減資の手続きと効力発生 事業年度末までに資本金の額の減少(減資)の手続きを完了させたいというニーズは一定数あります。 資本金の額を1億円以下として税務的なメリットを享受したい、欠損填補や損失の処理をしたい、会社法上の大会 […]

, ,


3月末までに減資をしたいというお問い合わせ

事業年度と減資 12月は減資に関するお問い合わせが多くありました。 ご相談の内容の多くは、来年の3月末までに減資をしたいという内容です。 来年の3月末までに減資だけでなく、増資をしてから減資をしたいというものもあります。 […]

,


2019/01/28 商業登記関係

2019年3月31日までに減資をするには、いつまでに手続きをスタートさせるべきか

事業年度末までに減資 株式会社や特例有限会社、合同会社において、事業年度の終わりを3月31日としている会社は少なくありません。 事業年度末までに、前期までの欠損金につき損失処理をするため、資本金の額を減少させたり、資本準 […]


2018/11/06 商業登記関係

今年(2018年)中に減資、合併、会社分割をするには、いつまでに着手すれば間に合うか

年内に減資をしたい 12月末を事業年度末としている会社は多くあり、次のような理由等から事業年度内に資本金の額の減少(以下、減資といいます)をしたいというニーズは少なくありません。 資本金を1億円(あるいは1000万円)以 […]

, , ,


【相談事例】どうしても今期中に資本金の額の減少(減資)をしたい

資本金の額の減少と事業年度 今期中に資本金の額の減少(以下「減資」といいます)をしたいというニーズは一定数あります。 事業年度末の資本金の額が5億円を超えていれば、会社法上の大会社に該当することになりますので来期から会計 […]

,


RSM汐留パートナーズ司法書士法人では、
商業登記不動産登記相続手続き遺言成年後見など、
様々なサポートを行っております。


ご相談・お問い合わせは
こちらからどうぞ

お見積りは無料です。

   

〒105-7133 東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター33階