汐留パートナーズグループCEO 公認会計士前川研吾のブログ

東海道五十三次26番目の宿場町

会計・税務

こんにちは、藤山です。

突然ですが、私の趣味は旅行です。
初めての場所へ行き、新しい発見や体験、その土地の空気と食べ物を身体に取り入れることが日々の活力となっております。
親から少しずつ離れていくだろう小学6年生の息子との思いで作りと、長年働きづくめで旅行へ行けなかった両親のお疲れ様会として、今年はたくさん計画を立てています。

先月は、東海道五十三次26番目の宿場町であり、緑茶で有名な静岡県掛川市に行って来ました。
掛川城で忍者と握手をし、甘辛ふわっふわっのうな重を食べ、登呂遺跡で稲作と火おこし体験をして弥生人になってきました。

さて、次はどこに行こう?
80歳を過ぎた父がユニバーサルスタジオに行きたいと言いだしたので、候補に入れようかな(笑)

18歳と19歳

こんにちは、山本です。
半年ぶりくらいのブログで少し緊張しています。

先週の話になってしまいますが、7月10日は参議院選挙でしたね。
今回の選挙では一部地域(鳥取・島根と徳島・高知)の選挙区が合併して合区になったり
18,19歳の方も選挙に参加できるようになるなど制度面での変化がございました。

興味深かったのは、新たに有権者となった10代の投票率は45.45%だったのですが、
内訳をみると18歳の投票率が51.17%なのに対して19歳の投票率が39.66%と10%以上
の差がついていることです。(ちなみに全体の投票率は54.70%)

そのためひとえ「10代の投票率が低い」というよりは、「19歳の投票率」といった方が
正確なようです。18歳と19歳で政治意識が大きく違うようにも思えないので
「進学・就職で地元を離れたのに住民票を移していない19歳が、不在者投票の手続きを
しなかったのかな~」と考えてしまいます。

ただ単に「10代の投票率が低い」という大きいところで思考をとめず、その理由(内訳)を考える
ようにしないといけないなと思いました。

なので今回税制の面でいうと、「消費税率の引き上げ」について各党は延期や廃止と
当初の2017年4月増税案を掲げている政党はございませんでしたので
「すぐに消費税上がりそうになくて、嬉しいな~」と単に消費者目線で喜ぶのではなく、
軽減税率や、他の税制との兼ね合い・国の財政状況などもっと深いところで考えれるように
次回のブログの機会まで、政治も税制も注目していきたいと思います。

                                         山本

5年に1度の

会計・税務

皆さまこんにちは。

最近は過ごしやすい日々が続き少しづつ秋の訪れを感じられるようなりました。
先日、帰宅するとアパートの集合郵便受けにズラリとポスティングされているものがありました。何かと確認してみると国勢調査の書類でした。
最近CMでやってるなあと思いながら書類に目を通していると、どうやら今回はインターネットでも回答ができるとのことで、オンライン回答を試してみました。
封筒の中にID番号とパスワードがすでに書かれたものがあり、これを国勢調査HPで入力すると簡単に入力を進めていくことができました。紙で回答すると、解説が全て別紙に載っていてそれを探すのが面倒ですが、ネットだと全て一画面に収まっていて、印のところをクリックするだけなので通勤中の電車で回答することができました。
ちなみに国勢調査でわかることは日本の人口及び増減率の推移や産業別就業者の割合などだそうです。これらのデータは行政などのためだけではなく研究や企業のマーケティング等、かなり幅広く活用されているので重要な統計なのだと思います。
オンライン回答の期限は9/20だそうですので皆さまも是非一度試してはいかがでしょうか!

kawabe

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税務訴訟について

会計・税務

こんにちわ。
私ごとですが、今年の4月から大学院(夜間)に通い、学業に勤しんでおります。
大学院での勉強は、経営学・会計学・租税法と多岐にわたりますが、とりわけ、税務に関する判例を読む機会が増えました。
そこで今回は、税務訴訟について、ご紹介させていただきます。

 税務訴訟は、租税に関する法的紛争解決のための裁判上の手続をいいますが、税務訴訟になるまで流れとしては、まず、納税者(法人・個人)が税務調査などにより、税務当局から追徴課税を受けるところからスタートします。納税者がこの追徴課税を不服とした場合、いくつかの申立方法がありますが、その1つに訴訟提起があります。
 ここで原告が納税者となり、被告が税務当局になります。当然司法は独立した機関にとなりますので、裁判所が納税者と税務当局とお互いの意見を聞いて、どちらの言い分が正しいかを判断することになります。
 最初に争うものを第一審といい、敗訴した側が控訴をした場合は、第二審(控訴審)で争います。第二審で敗訴した側は、最高裁に上告することができます。このような流れでお互いの主張を行い、決着をつけることになります。

 ここで気になるのは、納税者の勝率ですが、年によってもかなりバラツキがありますが、6~19%ほどになります。これを高いとみるか低いとみるかは、様々なご意見があると思います。
数字的には、圧倒的に税務当局が勝訴しているわけですが、逆に6~19%は税務当局が敗訴しているということが、着目すべき点ではないかと思います。
 裁判所が、納税者にとって著しく不利益になることや、条文からでは納税者が予測できない場合、一般否認規定の乱用につながることなど、もろもろ勘案して納税者の主張を認めるケースもあるわけです。
 つまり、国税の制度や税務当局の判断として、必ずしも完璧というわけではなく、税法の世界においてもグレーな部分が、あるわけですね。

 ここから言えることは、税理士事務所としては、税務の専門家として、法令の内容や趣旨を把握することはもちろんですが、税務当局の判断を鵜呑みにせず、判断に至った経緯や関連法令、類似訴訟などをしっかりと分析し、答えを導きださないといけないということだと思います。

 その点、汐留パートナーズ税理士法人では、クライント様に税務調査が入った際には、徹底的にクライアント様の立場にたって、クライアント様の権利を守ることを基本方針として取り組んでおり、多数の調査立会実績を有しておりますので、ご安心いただければと思います。

 と・・、無理やり、事務所PRにつなげてしまいましたが、今後大学院で学んだ知識を実務で活かせるよう、日々を大事にしていきたいと思います。

yusuke maekawa

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減価償却と記憶価値

「減価償却」という言葉をどこかで聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。これは時間が経てば経つほど物の価値は下がっていく、ということを表現する会計用語です。

これは私たちの常識的な感覚に非常によくマッチしています。たいていの場合、私たちは中古品よりも新品を欲しがるものです。マイホームの価値は中古よりも新築ほうが高くなりますし、映画や小説の主人公は、老人よりも若者のほうが多いものです。また若いときには引っ張りだこだった歌手や芸能人が、加齢とともに見向きもされなくなり、いつの間にかひっそりと消えていくのも、世の中が常に新しいものや若いものに価値を見出しているからに他なりません。

それでは物の価値というものは、時間が経つにつれて下がる一方なのでしょうか。もしそこに例外があるとすれば、それは「記憶価値」ではないかと思います。例えば「くまのぬいぐるみ」という児童向けの歌があります。

この歌では、「経済的」にもはや無価値となったぬいぐるみが、最期に持ち主との記憶を蘇らせるシーンが描かれています。ここには「減価償却」という経済的な価値の劣化に対抗する何かの力が作用しているように思われます。

ある物を長く使えば使うほど、そこには自分とその物の間に長い時間が共有されていきます。こうした日々の生活の中で、私たちの記憶には、その物と一緒に泣き笑い共に過ごした無数の思い出が蓄積されていきます。するとこうした無数の記憶が、いつの間にかその物の中に宿っていき、ふとその物を見るだけで昔の自分の姿を思い出させてくれるようになるのです。

このように記憶が結晶化した物は、もはや単なる「物」としての次元を超えて、持ち主にとってかけがえのない神聖な価値──たとえ他人にはガラクタにしか見えなくても──を帯びるようになります。「減価償却」に対抗するこの価値のことを、私は「記憶価値」と呼んでいます。

もしかすると、物の価値というものは、単なる経済的な価値──新しいものにこそ価値がある──という発想だけでは不十分かもしれず、そこには共に過ごした人々の「記憶価値」という目に見えない価値があることに思い至ることで、より一層深く理解できるようになるのかもしれません。

tatabe

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3月決算

会計・税務

お久しぶりです。赤松です。
3月決算がようやく終わろうとしています。
毎年ながら3月決算は大変多く、いつもスタッフがフル稼働でサポートさせて頂いております。
 一般的に日本では3月決算圧倒的に多く、上場会社でも金融・保険業界をはじめ、約8割ほどの企業が該当します。
 これほどまでに3月決算が多い理由というのは一般的に以下のようなことがあげられます。
 ①国や地方公共団体の予算編成が4月から3月である
 ②学校や会社の年度区切りが3月である
 ③総会屋対策のため
③に関しては、今はそれほど話題になりませんが、何年か前まではよく新聞に掲載されていた記憶があります。
 逆に、欧米をはじめ世界各国では、12月決算が主流で、中国に至っては法令で定められているようなケースもあります。
 また、最近ではIFRSの基準であるIAS第27号で、連結財務諸表の作成に用いる親会社及びその子会社の決算日の統一を求められており、実務上不可能な場合を除き、決算期の統一が求められています。
 この影響で、花王や東洋ゴムが決算期を12月に変更しているケースもあり、今後ますます増えるのではないかと予想されています。
 いずれ12月決算の会社が増え、3月決算の会社を上回る日がくるかもしれません。IFRSの動向を含め、追っていきたいと思います。

Akamatsu

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4年目の決意のおはなし

会計・税務

ご無沙汰しております。
金森です。
最近汐留パートナーズでは、どんどん人が増えておりまして、ブログを更新する機会がだいぶ減ってきました。一緒に働くメンバーが増えてきたのはとてもうれしいことですが、大好きなブログ更新の機会が減ってしまっていて少し寂しくも感じています。

汐留パートナーズに入社したのが、2011年の6月でしたので、もう3年経過しようとしています。
3年の間には、後から入社した人もたくさんいますが、年齢も会計事務所経験も上だったりするメンバーばかりだったので、後輩が入社したことはありませんでした。
しかし先日待ちに待った新卒の後輩社員が加入しました。その後輩は、大学も同じで何となく私と同じような雰囲気をかもしだしているので、昔の自分を見ているようですごく親近感を覚えています。ビジネスマナー等ほんとに0から汐留パートナーズで育っている、生え抜きの私としては、同じ境遇の彼を応援すると共に成長の手助けをできればと思っております。
ただ自分自身まだまだ未熟なので、周りの大先輩方に媚を売りつつ教えをこいながら、素直に吸収して、もっともっとお客様のお役に立てるような人材になれるよう成長したいと思っております。
以上大好きなブログを活用した、四年目の決意でした。
{最近華奢なのに、お腹だけぽっこりでていてさらになで肩という、なんとも情けない体になっているので、9月までにお腹を平らにする(肩はもう手遅れなので現状維持)ということをここに宣言します。}

kanamori

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税理士見習奮闘記①

会計・税務

 こんにちは畠山です。師匠も走るくらい忙しいといわれるこの師走の12月、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 年末の大掃除で本棚を整理されている方も多いと思いますが、私も先日懐かしい本を発見しました。

 今からさかのぼること数年前、理士試験の簿記論を勉強するには日商簿記2級程度の知識が必要ということを知りました。急いで書店にむかい、簿記2級の本を読み、さっぱり分らず、その隣においてあった簿記3級の本を読み、分からず……
「簿記おそるべし」と思っていたその隣に奇跡の本を見つけました。
そう漫画です。迷わず買いました。
 帰りの電車の中で、わくわくしながら読んだの覚えています。しかし数分後に気づきました。
「こ…これは簿記の本ではなく、会計士の本だ」と。「せ.・1200円したのに……」
一通り読んだあと、数年間本棚の奥に眠っていましたが、今改めて読むと新たな発見がありました。印象に残ったことを書きます。

 この本は財務分析の本です。財務分析というと難しいイメージがありますが、それを分かりやすく書いてあります。
 野球のスコアを見れば、どのような試合が行われたかが分かるように、見るべきポイントを押さえれば、その企業がどのような事業活動を行っているかが想像できるということです。

 「押さえるべきポイント」
① 企業が行っている活動は「お金を集める」→「投資をする」→「利益をあげる」の 3つであり、このプロセスに従い財務諸表をチェックする。

② P/LとB/Sを使い事業活動をチェックするうえで大切な項目は、
 「ROE」、「レバレッジ比率」、「総資本回転率」、「当期純利益率」の4つ。

③ C/Sのパターンを分析。

④ 同業他社比較、期間比較をする。

 最後に、この本では「投資」と「リターン」の重要性について書かれていますが、
これはビジネスだけではなく、人生そのものにあてはまると思います。
 若いうちに「自分自身への投資」をし、何かの分野で一流になり、その能力で誰かに貢献できれば、人生は豊かなものになると思います。

 ビジネスを人生の両面で「投資」と「リターン」という考えを意識することが重要ということを、この本から学びました。

 本棚の奥には、以外とお宝本が眠っているかもしれませんね。

hatakeyama

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復興特別所得税

会計・税務

こんにちは、赤松です。
すっかり秋らしくなり、年の暮れが近づいてきています。年末調整から法定調書、確定申告など会計事務所にとっては繁忙期に突入する時期で、職員にとっては大変センシティブな時期になります(笑)。

個人的には、来年1月1日から施行される「復興財源確保法」に伴う復興特別所得税が今から気になっています。これは、平成25年1月1日から平成49年12月31までの間に生ずる所得について、通常の源泉所得税に復興特別所得税2.1%分を加算しなければならなくなります。
給与はもちろん、外注費として計上するような報酬等に対しても加算されます。

何が面倒かといいますと、例えば、講師料として10万円払ったケースがあるとします。
今までは、
100,000円÷(100%-10%)=111,111円(円未満切捨)→講師料総額
111,111×10% =11,111円(円未満切捨)→源泉所得税額
111,111-11,111=100,000円(手取額)

となりましたが、来年1月以降は以下のようになります。

100,000円÷(100%-10.21%)=111,370円(円未満切捨)→講師料総額
111,370円×10.21%=11,370円(円未満切捨)→源泉所得税額
111,370-11,370円=100,000円(手取額)

計算も大変ですが、2.1%を乗じるため、支払額に端数が発生する可能性も増えます。これから20年間以上この手間がかかるので、数年後には当たり前になっていますが、慣れるまでは意外に計算に苦労するような気がします・・・。みなさんもお気をつけください。

AKAMATSU

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税理士試験

会計・税務

ご無沙汰しております。
金森です。
7月31日に税理士試験を受験してきました。
明らかに受験なれした人が隣りの席で、
ランニングシャツ一枚とボロボロの短パンとビーチサンダルでした。
そういう私もリラックスした格好の方がいいと聞いていたので、
テニスウェアで受験しました。
いざ試験が始まると、となりのランニングの人がものすごい勢いで電卓を打ち始めて、かなり焦りましたが、5分くらいすると落ち着いて試験に臨めました。
結果としては、あまり自信がないですが、今までの人生で一番勉強したので、
全力は出せました。
今、オリンピックをやっていますが、オリンピックで優勝するには努力だけじゃなくて才能も必要ですが、税理士試験は難しいとはいえ才能がなくても努力次第でなんとでもなります。そのことを思い出して、自分のモチベーションを保っていきたいと思います。まだまだ、長い挑戦になりますが、他の税理士受験メンバーと共に頑張っていきたいと思っています。

kanamori

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