ベネズエラ進出コンサルティング | RSM汐留パートナーズ

ベネズエラ進出コンサルティング

ベネズエラは、メルコスール(南米共同市場)、南米諸国連合、米州ボリバル同盟の加盟国であり、原油の確認埋蔵量は世界第1位、その生産量は、ブラジル、メキシコに次ぐ中南米3位であり、OPECの原加盟国でもあります。更に、天然ガス、鉄鉱石、ボーキサイト、金、ダイヤモンド等の豊富な鉱物資源にも恵まれた資源大国といえます。近年の不安定な政治・社会情勢や経済運営により、ハイパーインフレや物資不足など深刻な課題を抱えていることは事実ですが、石油を中心とした潤沢な資源や3千2百万人を超える人口を有するベネズエラは、長期的視点に立つと大きな可能性を秘めている国と考えられます。

RSM汐留パートナーズでは、ベネズエラに事業進出するための、スキーム検討、会社設立、ビザ手続、会計税務、給与計算、社会保険事務手続、各種法律相談等に関してワンストップで海外進出コンサルティングを行っています。

ベネズエラの基本情報

国・地域名ベネズエラ・ボリバル共和国
首都カラカス
主要言語スペイン語
人口2880万(2023年時点)
通貨ベネズエラ ボリバル(VEF)
インターネットドメイン.ve
国際電話コード+58

ベネズエラの税制ポイント

ベネズエラに居住している又は本拠地を置く会社は、その全世界所得に対して法人税の対象となりますが、非居住会社は、ベネズエラに恒久的施設又は固定拠点がない場合、ベネズエラ源泉の所得に対してのみ課税されます。所得とキャピタルゲインに適用される法人税率には累進課税制度が採用されています。

VATは輸入品及び商品やサービスの提供に際して支払われます。標準税率は16%です。源泉税は、居住者や非居住者への利息やロイヤリティの支払に対して課されます。配当金についても、法人税が未だ課されていない利益である場合は、源泉税の対象となります。同様の原則が、ベネズエラから海外領土の本国に送金された支店利益に対しても適用されます。

外国所得に対して支払われた外国税については、同様の所得に対するベネズエラの税金に対して税額控除が受けられます。居住者はその全世界所得に対して、所得税の対象となります。非居住者はベネズエラ源泉の所得に対して課税されます。大規模金融取引に対する0.75%の税率で課される税が、2016年2月1日より施行されました(“大規模金融取引税法(Law of Tax on Large Financial Transactions)”)。

ベネズエラ進出コンサルティングサービス

RSMメンバーファームは総力を結集しクライアントのベネズエラ進出をサポートいたします。

保証業務

法定監査業務/財務諸表編纂及びレビュー業務/内部監査業務/内部統制評価業務/会計助言業務/年金制度報告監査業務/IFRS関連業務/US GAAP関連業務

税務業務

タックス・コンプライアンス業務/従業員転勤関連業務/間接税・VAT・売上税関連業務/税務コンサルティング業務/税務デューデリジェンス業務/税務調査/税務訴訟対応業務/国際税務業務/移転価格税制関連業務/税務ストラクチャー構築支援業務/個人資産総合設計管理業務/関税関連業務

アドバイザリー業務

サーバーセキュリティ/情報保護業務/犯罪・不正関連業務/ITコンサルティング業務/経営コンサルティング業務/リストラ・債務整理業務/リスク助言業務

ビジネスソリューション業務

記帳業務/給与計算業務/会計システム導入業務/経営者への報告業務/財務分析業務/データマイニング業務/法人設立業務/会社秘書役業務/事業清算業務/エグゼクティブサーチ業務/セキュリティ・ペネトレーション業務

グローバルセクター及び産業

RSMは法的に独立した世界中の事務所によって構成されるファミリーであり、複雑に変化していく事業環境に適切に対応し、品質・誠実性・透明性の確立を共にコミットしているネットワークです。私たちは、チームワークと信頼、そしてクライアントの経営環境とビジネスに対する深い理解をベースとした長期間にわたる信頼関係及びブランディングに重きを置いています。

RSM Internationalは、高い品質の監査業務、会計業務、税務業務及びビジネスアドバイザリー業務を国内外のクライアントに提供しています。

グローバルセクター

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