内部監査コンサルティングの概要

現状調査

現在の内部監査業務の状態を確認し、改善点や欠陥等を抽出いたします。現状把握により認識された課題を内部監査制度の整備・運用において考慮しご提案させていただきます。

内部監査導入支援

現状調査の結果に基づき、内部監査導入に向けたご支援をいたします。クライアントのニーズによって、年間監査計画書の作成、内部監査実施基準の策定など、内部統制評価制度(J-SOX)も念頭に置いた内部監査の導入支援を行います。

内部監査実施

内部監査の実施にあたっては、内部監査に精通したコンサルタントが伴走または代行し、都度認識される課題について逐一対応いたします。また、内部監査に付随する調書作成もご支援いたします。

内部監査人員への教育実施

汐留パートナーズでは内部監査室の人材育成もご支援いたします。社外からの信頼を保つためにも、実効性の確保をするためにも、内部監査室の人員成長は不可欠です。その厳格さを担保するもために、内部監査室を担う人材の教育や新たな人材育成等のコンサルティングを行います。

内部監査のアウトソースのメリット

内部監査の効果向上

欧米では厳格かつ専門的な内部監査が行われていますが、日本では、終身雇用制度や年功序列制度が障害となり、同僚や上司を厳格に監査することが難しい状態が続いています。また、監査という業務の専門性ゆえ、監査理論に対する知識や実務経験が十分な人材が行わなければ、実効性のある監査とはなりません。このような問題を解消するには内部監査のアウトソースをすることが即効性のある手段となります。

内部監査のコスト削減

内部監査をアウトソースすることで、内部監査部門の人員を削減したり、他部署へ配置転換したりすることが可能です。結果としてコスト削減につながる場合が多いと考えられます。

完全なアウトソースによる弊害

内部監査をアウトソースすることで得られるメリットがある一方で、留意しなければならない点があります。それは内部監査業務の完全なアウトソースをすべきではない、という点です。内部監査を行う部署は主に「内部監査室」であり、通常社長直属の部署となります。少なくとも社長からの命令による内部監査業務を行う部署で、専任の内部監査室長が不在であることは避けるべきです。行き過ぎた内部監査のアウトソースは、内部監査の重要性を見失ってしまう可能性が高くなります。

汐留パートナーズの内部監査コンサルティングの特徴

経験豊富な大手監査法人出身の
公認会計士等によるコンサルティング

内部監査は企業の健全性の確保が目的であって、監査法人の監査を通過することが目的ではありません。そのため会計のみならず、コンプライアンスを含む幅広い領域に対する内部監査が重要です。同時に監査法人によるJ-SOX監査においても信頼に足るレベルであることも重要です。監査法人出身の公認会計士が、監査法人による監査も念頭に置き、無駄のない内部監査コンサルティングを行います。

フットワークが軽く
スピード感を持ったご支援が可能

内部監査体制の構築にあたっては入念な準備が必要ですが、そればかりに時間をかけてしまっては業務効率の低下につながりかねません。業界内でも平均年齢の若い汐留パートナーズでは、フットワークの軽さと他にないスピード感で、内部監査体制の整備をご支援いたします。

少数精鋭による
コストパフォーマンス抜群のコンサルティング

内部監査の導入にあたっては、外部のコンサルタントを活用すべき領域と内製化すべき領域を切り分けることが重要です。そうすることでアウトソースすべき部分が明確化し、少人数のコンサルタントのアサインのみで内部監査の強化が可能になります。汐留パートナーズでは、クライアントのニーズに応えながらも、必要最小限の支援で内部監査体制の構築をご支援いたします。

海外ネットワークを用いた
クロスボーダーでの内部監査コンサルティング

海外進出をお考えのクライアントには、海外進出へ向けた万全の準備の一つとして内部監査からお手伝いをいたします。海外に進出し、海外企業と渡り合っていくにあたり、厳格な内部監査による信頼の確保は何よりも重要になります。また海外子会社で不正が生じるケースも少なくありません。汐留パートナーズではPKFの海外ネットワークを活かしたクロスボーダーでの内部監査コンサルティングを行います。